こんにちは🎵 清瀬いんどう歯科の町田です!(^^)!
明るくて素敵な方はいつも笑顔でいる印象がありますよね😄😁😆🎶
しかし、18世紀のパリでは笑うことは無礼な行為とされており、みんなが自分の笑顔を隠していたそうなんです😮
18世紀のフランスでは、貴族にあたるほとんどの人々は大量の虫歯を患っていました😱
高価な砂糖の食べ過ぎが原因とされています。
ですので、虫歯を見せないよう、あまり笑わないように心がけていたそうです🙁
また、笑うことは一般的に卑しい生まれの出身を証しているとされていました🤨
言語の成り立ちをみても「笑うこと」があまり良いものであると捉えられていなかったようです💭
フランス語で「微笑み」は「Sourire」で、「sous(下)」と「rire(笑う)」が合わさりできた単語とされています。
ですので、自分よりも身分が低い者を「笑う」、というところから産まれたと言われているんです😦
ですので、当時のパリの人々は虫歯で汚くなってしまった歯を見せたくないためと、「微笑む」という無礼な行為を
しないように笑みを隠していた、ということが考えられます🎩👠
ですが、今の時代では白い歯を見せて笑う人は健康的で美しく、素敵な印象を受けますよね😁
是非ご一緒に虫歯のない綺麗な歯を目指し、素敵な笑顔を目指しましょう🎵
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