東京都清瀬市松山の歯医者、清瀬いんどう歯科|ブログ

当院では患者様が5年後・10年後、その先も自分の歯でお食事などを楽しめるように正しい歯磨きの方法や個人に合わせた治療内容で健康なお口をサポートいたします。

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歯周病と虫歯の違い

こんにちは、清瀬いんどう歯科の佐藤です|ω・)

お口の中の代表的な病気は歯周病と虫歯です🦷

歯周病は日本人が歯を失う原因として最も多い病気で、

虫歯は子供から大人まで悩まされる辛い病気です。

歯周病と虫歯では、どちらもプラークの中に潜む細菌が要因となる点は

同じですが、細菌の種類は全くの別物です👿

歯周病菌にはいくつかの種類がありますが、中には女性ホルモンを

エネルギー源として活動する歯周病菌もあり、男性よりも女性の方が

歯周病になりやすいというのはこのことが理由になっています。

虫歯は主にミュータンス菌と呼ばれる細菌が原因で、こうした虫歯菌の出す

酸によって歯が溶かされることで虫歯になります。

このように歯周病と虫歯の原因菌はどちらもプラークの中に存在しているものの、

発症の要因となる細菌の種類は異なります。この為、歯周病と虫歯が

同時に発症するとは限らず、どちらか一方が発症する場合もあります。

【症状の違い】

*歯周病

歯周病と虫歯はどちらもお口の中の病気ですが、起こる症状は異なります。

歯周病は文字通りお口の中の病気で、歯肉の病気です。

発症すると歯肉が炎症を起こし、その影響で歯肉が変色したり、

腫れたりします。やがて進行すると歯槽骨が溶かされていきます。

歯槽骨が溶かされると歯は支えを失うことになり、グラついて抜けてしまいます。

*虫歯

虫歯は歯の病気で、虫歯菌の出す酸によって歯が溶かされることで起こります。

症状としては歯に穴があき、進行することでその穴はどんどん深くなっていきます。

穴が深くなることで、象牙質・神経まで到達し、それに伴って激しい痛みを感じます。

そして、最終的には歯がボロボロになってしまいます😱💦

歯周病と虫歯では起こる症状が全く異なりますが、「最終的に歯を失う」という点は同じです。

【治療方法】

*歯周病

歯周病の治療方法の基本は、お口のクリーニングとプラークコントロールです。

歯科医院で歯石や歯周ポケット内の清掃を行い、

ご自身でも歯磨きを中心としたプラークコントロールを行うことで治せます。

進行している場合は、容易には治らず、状態によって歯肉を切開するフラップ手術を行います。

*虫歯

虫歯は「歯を削って詰め物を入れる」が治療方法の基本です。

歯を削る範囲は虫歯が進行しているほど広くなるため、

治療において痛みを伴うと判断された場合は麻酔を使用します。

虫歯の進行度によっては神経の除去・根管を清掃・消毒する根管治療を行います。

【自覚症状】

自覚症状とは病気になっている時に感じる症状です。

自分が歯周病や虫歯であることに気付くきっかけとなる、その意味では大切な症状です。

歯周病の場合は、歯肉の腫れや変色、さらにささいな刺激で歯肉から出血するようになります。

また中期段階になると歯肉が退出する為、その影響で歯肉が下がって歯が長くなったように見え、

一定以上歯槽骨が溶かされてしまうと歯がグラつき、歯に触れると動くなどの自覚症状があります。

虫歯の場合は「痛み」という分かりやすい自覚症状があります。

正確には虫歯が象牙質まで進行することで痛みを感じるため、

完全な初期段階の虫歯においては痛みの自覚症状はありません❕

その為、自覚症状として分かりやすいのは痛みを感じる虫歯です。

歯周病は目立った自覚症状がないことから気付きにくく、

「静かに進行する病気」と表現されています。

📢少しでも痛みを感じたり、違和感を感じた方は、

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