こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)
今回はご紹介するのはフランスの国王「ルイ14世」です🌞
ルイ14世は別名太陽王と呼ばれ、わずか5歳にしてフランス国王に即位しました👑
そんなルイ14世は…実は歯が1本もなかったそうです❕
それは、主治医の「アントワーヌ・ダカン」の進言によるもので
“歯はあらゆる病気の感染源だ”と信じていたことから
ルイ14世は全ての歯を抜いてしまいました😱
そのため食べ物を上手く咀嚼することが出来ず、
消化不良に悩まされたそうです😿💭
このように歯がなくなる=口腔機能が衰え、
口腔機能が衰えると食欲も低下し栄養が偏ります🍙🍜🍥
その結果、筋力や免疫力・代謝も低下したりと全身に悪影響を及ぼしてしまうんです😭
全身の健康と直接的に関係ないと思いがちなお口の健康ですが、
お口は健康の入口とも言われ、日常生活を支える大きな役割を担っています👄
80歳になっても20本以上の歯を残すことを目標に、
定期的な検診に是非いらしてください(*^ω^*)✨
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