東京都清瀬市松山の歯医者、清瀬いんどう歯科|ブログ

当院では患者様が5年後・10年後、その先も自分の歯でお食事などを楽しめるように正しい歯磨きの方法や個人に合わせた治療内容で健康なお口をサポートいたします。

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小児歯科予防~後編~

こんにちは、清瀬いんどう歯科の田中です(^.^)

今回はフッ素塗布とシーラントについてお話します🙋‍♀️

どちらもお子様を虫歯菌から守る上で非常に大きな効果を発揮してくれます✨

【フッ素】

フッ素には3つの効果があります❕

*歯の再石灰化を促す

*歯を強くする

*むし歯菌の活動を抑える

特に歯医者さんで受けることができるフッ化物の歯面塗布のジェルは、

歯磨き粉に含まれるフッ素の10倍程度の濃度があるので、

そのぶん3つの予防効果も高くなっています🦷

フッ素には、虫歯を予防する効果が期待出来るので、積極的に活用してください。

また、フッ素を塗布した後は30分くらい飲食を控えるようにしてください🍜

【シーラント】

シーラントは虫歯の予防治療です。

奥歯の溝の部分を、レジンを始めとしたプラスチック樹脂で埋めることで、

奥歯の溝に汚れが着くのを防ぎます。奥歯は歯ブラシが届きにくく、

虫歯になりやすい場所です。埋めてしまうことで汚れが溜まりにくくなり、

虫歯になるのを防ぎます。また、シーラントにはフッ素が含まれており、

副次的な効果で歯質の表面を強化する効果も見込めます☺

治療をする場所は、主に生えて間もない6歳臼歯や乳歯の奥歯で、

生えたばかりの歯は表面が未成熟で弱いです。

唾液中のカルシウムなどを吸収して強くなっていくので、

その過程で虫歯にならないようにシーラントを施します。

【シーラント治療の内容】

①歯の清掃

まず歯の清掃を行い、歯の表面や歯と歯の間等の汚れを

丁寧に落としていきます。ここでは、歯科医院専用の機械を使って行います。

シーラントとしてプラスチック樹脂を流し込むので、

その下に汚れが残っていると返って虫歯の原因になることもあります😱

虫歯を防ぐためにも綺麗に清掃していきます。

②薬品をつける

歯にシーラント剤がしっかり接着するように、酸処理として薬品をつけます。

歯にシーラント剤がしその後、薬品を水で綺麗に洗い流し、しっかりと乾かします。

③シーラント剤を流し込み固める

シーラント剤を歯の溝に流し込み、光を当てて固めます。

固まったら、咬み合わせのチェックを行い、問題なければ、治療終了です。

シーラントは奥歯の溝を埋めるだけで、虫歯になるのを完璧に防ぐ

わけではありません。なので、シーラント治療をしても

歯磨きはしっかり行ってくださいね(*^-^*)⭐

大切なのは、歯垢をしっかりと取り除き、溜めないことです❕

その他ブラッシング方法など気になることがありましたら

お気軽にご質問ください👶🤍

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