こんにちは、清瀬いんどう歯科の山崎です😊🍀
楽しいはずの飲みの場で、「歯茎がしみる」「ズキズキ痛む」
などの症状を感じたことはありませんか?😱💭
実はそれ、口腔内の異常のサインかもしれません⚠
痛みを我慢してお酒を飲み続けることは、
将来的に重大なトラブルに繋がる可能性があります❗❗
【アルコールと歯茎の関係】
歯茎は皮膚の様に角質で守られているわけではなく、
やわらかい粘膜でできています☝🏻💡
そのため、アルコールのような刺激物に触れると
ダメージを受けやすく、特にアルコール度数の高いお酒や
炭酸入りのお酒は、しみたり痛んだりする原因になります🙅🏻♀️
また、アルコールは口内を乾燥させる作用がるため、
口内が乾燥=唾液が減少
その結果、細菌が繁殖しやすくなり、
歯周病や口内炎のリスクが高くなってしまいます😭💭
【お酒と血流の関係】
お酒を飲むと血行が良くなりますが、
それは一見健康に良さそうに思えますよね🤔💭
しかし、歯茎に炎症がある場合には注意が必要です❗❗
歯肉炎や歯周炎といった病気が進行していると、
血流の増加により神経が刺激され、
かえって痛みや出血が強まる場合があるのです😖
そしてその状態で飲酒を続けると
症状が悪化する恐れがあるため、
早めの対処が大事になってきます👍🏻🌟
お酒を楽しむには、まずはお口の健康が大前提😁🎵✨
歯茎の痛みを感じたら無理して飲まず、
体からのサインとして受け止めましょう☝🏻☺️
日頃からの口腔ケアが将来の健康を守ることに繋がります♪
お口のことで何か気になることがありましたらお気軽にご相談ください🚗
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